ひとり暮らしで、毎日、仕事のストレスや、彼氏・彼女とうまくいっていないあなたに朗報です。
お部屋で、プラネタリウムを見ると癒されるんです。
空にちりばめられた星の数々。
都会では、町灯りが邪魔をして、星なんてしばらく見ていないというあなたに、このグッズをお勧めいたします。
それでは、実際のお部屋でプラネタリウムを実演してみましょう。
ロフトで買ってきました!
ロフトで、購入してきました。
今回の撮影場所は、キャメル大成さんです。
全体のイメージはこれです。
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セッティング
袋から、取り出します。
電池は別売りです。アルカリ単4形の4本セットも用意します。
箱を開けると、パーツが見えます。
これは、プロジェクタを乗せる台座です。
とりあえず、箱から全部出します。
あ、部品、2つのみ…(^_^;)。
丁寧に、また必要最小限に梱包されています。
電池ケースがプラスねじですので、開閉にはドライバーが必要です。
ねじを外して、電池をセットしました。
ふたを閉めて、本体を台座の上に載せます。
固定器具などはなく、ただ載せるだけなので、とても簡単♪
別の角度から、見てみましょう。
お部屋の照明をつけているので、ぼんやりとしてます…。
それでは、照明をいよいよオフにします!
スウィッチOFF!!
えっ!!!
タダのマルですか!!???
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なるほど、星のスライドを入れ忘れていたようです(^_^;)。
それでは、今度こそ!
うへっ!
シャッタースピードが遅いので、ブレた。。。
ほんとに今度こそ!
うーん、実際きれいなんですけどね。
写真で表現するとなると、難しいですね。
まとめ
さてさて、今回使用した、室内プラネタリウムは、セガトイズさんの製品です。
製品の監修はプラネタリウム・クリエイターの大平貴之さんです。
一般的に肉眼で見える星数を超える、約1万個の星をリアルに映し出すプラネタリウムで、12月中旬の東京から見える星空を再現しています。
天の川や北斗七星も楽しめますよ♪
明るすぎる夜空では実際に見ることのできない東京の星空ですが、本当はこんな風に見えるんだぁ~と感慨深いものがあります。
ちなみに、15分間タイマー機能付きなので、就寝前にも安心して使えます。
夜寝る前には、スマホを見るのはやめて、このプラネタリウムで星空を見ながら眠りに入りましょう。
きっと、熟睡できて、翌朝はすっきり起きられますよ♪
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⇒追記
さて、上記の写真の写り具合がいまいちなので、場所を変えて、再度チャレンジしました。
きちんと三脚を用意して、カメラがぶれないようにしました。また、シャッターを押す時にもぶれてはいけないので、セルフタイマーもセットして、2重のブレ対策です。
カメラの撮影モードはもちろん夜景モードです。少ない光量を補うためシャッタースピードを遅くしてくれます。ですから、カメラのブレは厳禁なのです!
撮影の様子を動画にしましたので、こちらもどうぞ♪
そして、きっちり撮影した写真がこちら↓↓↓
かなり肉眼で見たのと近い感じで撮影できました。
プラネタリウム(商品名:ホームスター)と、映し出す壁の距離は2m位が推奨距離ですが、今回はカメラの画角におさまるように、1m位の近めで投影しております。推奨距離の2mなら、もっと宇宙の広がりが再現できます♪