あなたが、賃貸物件を探す際に、最も重視する条件はなんでしょうか?
もし、あなたが、どうしても住みたい、または、住まなければならい場所があり、そこの家賃が高い場合は、部屋の広さは、妥協せざるをえませんね。
そんなあなたのために、狭いワンルームでも、居住空間を有効に使える、ロフトベッドをまとめてみましたので、参考にしてくださいね♪
目次
[su_heading align=”left”]ロフトベッドとは[/su_heading]
さて、ロフトベッドについて、簡単にご説明します。
パイプベッドの一種ですが、高い位置にベッドを配置して、下の空間にスペースを作ります。デスクや、テレビ、収納ボックスなどを置くことで居住空間を確保することができる優れもののベッドです。
[su_heading align=”left”]ワイルド系ブラックなロフトベッド[/su_heading]
コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンションによく合う一品です。
また、最近はデザインクロスで打ちっぱなし風の壁紙の賃貸物件もありますので、そういった部屋なら、インテリア的にもよく合います。
上の写真は、デスクを置いていますが、次の写真は、ソファーを置いたパターンです。パソコンをよく利用する人はデスクを置くことをお勧めします。
ソファーなら、そのままベッドでもいいかな?一人暮らしで、ほとんど誰も来ないし。。。という方は、デスクを置いて、パソコンでお仕事なり、資格の勉強とかしちゃいましょう。資格を取って、キャリアアップして契約更新までには広い部屋に引っ越すのもいいですね。
[su_heading align=”left”]階段付きでさらにワイドなロフトベッド[/su_heading]
一般的なロフト付きアパートでも、「この細いハシゴだと上り下りが怖いです!」という人が少なくありません。そんな方には、この階段付きのタイプがお勧めです。階段板の奥行きの部分には、収納スペースとして、インテリア小物置き場として活用できます。
[su_heading align=”left”]女性に人気のカラーリングタイプ[/su_heading]
ワイルド系から一転して、こちらは女性向きのカラーリングのロフトベッドです。
ソファーや、クッション、ラグもオフホワイトな感じであわせてやさしい柔らかなインテリアのお部屋になります。
[su_heading align=”left”]まとめ[/su_heading]
ベッドを高い位置に持ってこれるロフトベッドなら狭いお部屋でも居住空間をうまく活用できます。インテリアの参考にもなりましたでしょうか?
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