はじめに
最近、任される仕事も多くなりかなり忙しくなってきたし、会社まで90分の通勤時間がきつくなってきて、そろそろ、一人暮らしでも始めるか!
と思い物件を探し始めるも、支払い可能な家賃では、なかなか希望通りの広さのワンルームがないなぁ。というあなたに、こんなスタイルのインテリアを提案いたします。
ハードワーカーのあなたへ
おそらく、あなたのような人は、家でもパソコンでの仕事や趣味の情報収集など欠かさない人でしょう。そうなれば、パソコンデスクなども必要でしょう。デスクは実はワンルームにとってかなりスペースをとることもあり、置かない人も多いのです。しかし、あなたにとっては必要不可欠なアイテム。
提案アイテムはこれ!
そこで、今回のご提案は、ロフトベッドです。
ロフトベッドなら、デスクを置いても、その上のスペースに寝場所を確保することができるので、居住スペースをしっかり節約することができます。ワンルームは、ここ数年で8帖以上の広さの物件も出てきているものの、家賃が高くて手が出ない人、また、収入に対して家賃の割合を大きくしたくない人にとっては、6帖以下の広さも我慢のしどころです。
あなたにとってのメリットとは
逆に言うと、6帖以下の広さのお部屋でも、ロフトベッドで広さを有効活用できることができるのなら、お家賃もお手頃で経済的負担も少なくて済むのです♪
ご覧いただいている写真のように「男の隠れ家」のような運域に仕上がるこのコーディネートをイメージして、ちょっと狭くても家賃が手ごろで、通勤便利な賃貸物件を探してみませんか!?
ロフトベッドを置いたお部屋のイメージ
こんな風に、まさにできる男の隠れ家の雰囲気があふれています。上部にベッドの天板があるので、デスクライトで照明を確保してください。この光がまた雰囲気をクールに引き締めます。
また、写真のようにチョイかけのパイプハンガーを置いたり、プリンターなどパソコンの周辺機器を置くためのラックを入れてもいいですね。
デスクは多機能型をおすすめ
そして、デスクは収納量を確保するためにキャスター付の引き出しが付いたタイプをセレクトしてみましょう。仕事や趣味、プライベートの小物を仕分けるのに便利です。引き出しや収納も効果的に使って、一人の時間を効率的に使いましょう。
参考サイト: 「女性にもてるかっこいい家具通販ショップ<メンズインテリア>」